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看護師ブログ 夏風邪かも?と思ったら。

夏風邪かも?と思ったら。悪化させる前に取り入れたい食事と睡眠

毎日体温以上の気温が続きますが、「なんだか喉が痛い」「体がだるい」……そんなちょっとした不調を感じたとき、お仕事や家事・育児で忙しい世代の皆さんは、つい「気合で乗り切ろう!」と無理をしてしまいがちですよね。

しかし、夏の風邪はこじらせると長引きやすいことがあります。今回は、症状を悪化させる前にぜひご自宅で取り入れていただきたい「食事」と「睡眠」のポイント、そして早めに受診するメリットについてお話しします。

1. 胃腸を休める「優しい食事」を

夏場は冷たい飲み物やスパイシーな食べ物を摂る機会が多く、知らず知らずのうちに胃腸が疲労しています。そこにウイルス感染などが加わると、お腹の調子を崩しやすくなります。

冷たいもの・刺激物は控える

氷のたっぷり入った飲み物をごくごくと飲みたいところですが、冷たすぎる飲み物や激辛料理は避け、常温の麦茶や温かいスープなどを選びましょう。

消化に良いものを中心に

食欲がない時でもエネルギーを補給できるよう、うどん、雑炊、湯豆腐など、胃腸に負担をかけないメニューがおすすめです。

2. エアコンを味方につける「良質な睡眠」

「エアコンをつけっぱなしにして寝たら風邪をひいてしまった」という声もよく聞きますが、暑さを我慢して睡眠の質が落ちてしまうのも免疫力の低下に繋がります。

適切な温度設定で朝までぐっすり

26〜28℃を目安に、自分が「涼しくて心地よい」と感じる温度に設定しましょう。途中で暑くて起きてしまうよりは、一定の温度を保つ方が体がしっかり休まります。

体に直接風を当てない

風向きを一番上にするなど、冷気が体に直接当たらないように工夫しましょう。

寝る前の水分補給も忘れずに

寝ている間もコップ1杯の汗をかくと言われています。就寝前に常温のお水を飲んでおくことも大切です。

3. 市販薬で粘らず「早めの受診」を!

忙しいと、つい市販の風邪薬で様子を見てしまいがちです。

市販薬は様々な症状に広く対応するように作られていますが、当クリニックでは「今のあなたのつらい症状(咳、喉の痛み、胃腸の不調など)」に合ったお薬を処方できます。

「仕事が休めないから…」と市販薬で長引かせるよりも、少しだけ時間を作って受診していただく方が、結果的に早く回復し、仕事や日常生活への影響を最小限に抑えることができます。

「ただの風邪かな?」と思っても、無理は禁物です。つぐみ内科では、皆さんが1日でも早くいつもの元気を取り戻せるようサポートいたします。少しでも体調に不安を感じたら、悪化してしまう前にお気軽にご相談くださいね!