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看護師ブログ「初夏に起きやすい胃腸炎の対処法」

🌡️

これから夏にかけて気を付けなくてはいけない病気の一つ「胃腸炎」

今回は胃腸炎になった際の対処法を含めてお話いたします。

主な症状

吐き気、嘔吐
下痢
腹痛
発熱(軽度から中程度)
頭痛
全身倦怠感など
特に乳幼児や高齢者は脱水症状を起こしやすいため、注意が必要です。

主な原因

🦠 細菌性胃腸炎
吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、発熱(軽度から中程度)、頭痛、全身倦怠感など
🔬 ウイルス性胃腸炎
特に乳幼児や高齢者は脱水症状を起こしやすいため、注意が必要です。

対処法

診察室で「何を食べていいんですか?」と質問される患者さんがよくいらっしゃいます。ここでは対処方法の一例をご紹介します。

1 水分補給(最も重要)

嘔吐や下痢により体内の水分と電解質が失われるため、経口補水液などでこまめに水分と塩分を補給することが大切です。

スポーツドリンクや具なしの味噌汁やスープなども有効ですが、糖分が多い飲料は下痢を悪化させる可能性があるため注意が必要です。

一度に大量に飲まずに、スプーンなどで少しずつ頻繁に補給するようにしましょう。
2 食事

症状が落ち着くまでは、胃腸に負担をかけない消化の良いものを摂りましょう。

初期 おかゆ、よく煮たうどんなど。
回復期 豆腐、白身魚、鶏のささみなど、徐々にタンパク質を加え、元の食事に戻していきます。
注意:香辛料や脂質の多い食品、冷たいもの、アルコールは回復するまで控えてください。
3 感染拡大の予防
手洗い:トイレの後や調理・食事の前には、石鹸と流水で十分に手洗いをしてください。
消毒:手を触れた場所やトイレ、吐物などは、次亜塩素酸ナトリウム(ハイター)を含む消毒液で拭き取り、清潔を保ちます。
🌺 脱水が心配な場合は無理せず、受診・相談をしてください。